2010年4月10日(土) [子ども向け日記] H22年度前期:第1回活動日

平成22年度前期の第1回活動日です。
これから半年間、一緒にがんばりましょう。

100410-1.jpg上田駅前の情報ライブラリーのセミナールームで開催です。

100410-2.jpg講師の関先生から、全体の説明。
半年間で、カラーイラスト+モノクロイラスト数点を仕上げて、本に印刷します。
キャラクターの描き方の練習をするので、えんぴつ(シャープペンはできれば×)、消しゴム(よく消えるもの)を必ず持ってきて下さい。

100410-3.jpgキャラクターの顔の描き方その①。
まず中1~中2(12~13才)くらいのキャラクターを描き、次にそのキャラクターが10才歳を取って大人になった顔(23~24才)と、7~8才若返った顔(5才)を描いてみましょう。
顔のりんかくを円で取り、十字線を引いて目・鼻・口の位置を決めます。
大人はあごのラインを下へ長く取ります。
子どもは逆にあごのラインを短くして目を下へ下げると、かわいい感じになります。

100410-4.jpg100410-5.jpg追加で、50代の大人を描いてみます。
重力で顔の筋肉が下へ下がるので、ややタレ目にして、あごのりんかくをホームベース型にするとそれらしくなります。
しわをつけるのは最後の手段で、顔のりんかくやパーツで年令を表現できるようにしましょう。

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100410-7.jpgキャラクターの描き方その②。顔に角度をつけてみましょう。
顔が下向きになると、目が下に下がり、おでこが広く見えます。
また、耳は目と逆に上に上がります。
顔が上向きになると、目は上がり、耳は逆に下がります。

100410-8.jpg今度は横顔を描いてみます。
目と耳の高さは、仮に眼鏡をかけたとすると、つるが耳にかかるはずなので、眼鏡を考えながら高さを決めるといいです。
首の位置は、つい頭の真下に首を描いてしまいがちなのですが、骨格で考えると首の骨は頭がい骨の後ろの方についているので、首も頭の後ろの方につきます。
目には眼球が入っているので、球を横から見ることを意識して描きましょう。

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上向き、下向きの顔を使った感情表現。
下向きの顔で、目、まゆ、口の形を工夫すると、いかにも悲しい感じになります。
上向きの顔で笑わせると、喜ぶ顔になります。