2010年7月11日(日) [子ども向け日記] H22年度前期:第7回活動日

8月からのデジタル彩色に向けて、小説の挿絵を想定したキャラクターイラストを描きました。

100711-1.jpg関先生の説明。
●手順(1)
「男の子+女の子+α」のキャラクターのデザインを考えます。
シルエットを変えると、キャラクターの区別が付きやすいです。

100711-2.jpg●手順(2)
全体のストーリーに合わせて、イラストのラフを考えます。
ホワイトボードのストーリーは、関先生が考えた例です。

●手順(3)
表紙の線画を描きます。このイラストはパソコンで色をぬるので、線画だけにしてください。

100711-3.jpgキャラクターデザイン中。

100711-4.jpg関先生より、実際にイラストを描く時の「構図」の考え方。

100711-5.jpg例えば、泣いているキャラクターだけを描いても、何で泣いているのかよくわかりません。

100711-6.jpg(例1)背景に違うキャラクターのイメージを描くと、そのキャラクターから怒られて泣いているのだとわかります。
(例2)周囲の状況や背景・小物を描くと、誰かが亡くなってしまって悲しんでいるのだとわかります。

100711-7.jpg同じように、怒っているキャラクターだけを描いても、何で怒っているのかよくわかりません。

100711-8.jpg(例3)向かい合わせに相手のキャラクターを描くと、ケンカしている様子がわかります。
(例4)背景や効果線を入れると、怒っている気持ちがよりリアルに伝わります。

次回、7/25(日)の活動日で続きをやります。
表紙用のイラストは、ペン入れまで終わるといいですね。